
みんな”そこにいる”。それが当たり前の地域へ
2026年2月7日(土)、浜松市長上協働センターにて「まぜこぜスポーツまるシェ」を開催しました。
本事業は、文部科学省「障がい者の生涯学習機会の拡大促進事業」の一環として実施してきた取り組みです。3年目となる今年度は”地域実装への挑戦”をテーマに、協働センターという身近な地域拠点で行いました。
【実施プログラム】
- まぜこぜウォーキングバスケットボール
- まぜこぜ跳ばないバレーボール
- まぜこぜウォーキングフットボール
- まぜこぜベースボール
- まぜこぜ卓球バレーゲーム
年齢や障がいの有無、運動経験に関係なく、同じ場で、同じ時間を共有して楽しむインクルーシブスポーツをメインに行いました。
あちらこちらで歓声やハイタッチが起こり、周囲が自然にお互いを応援し、成功を一緒に喜び合う瞬間が見られ、挑戦を楽しむ空間が生まれていました。




“混ぜる”のが目的ではない
私たちが目指しているのは、「混ぜる」ではありません。そこにいることが当たり前の地域です。
スポーツを通して同じ時間を過ごすと、「壁なんてないのかもしれない」と感じる瞬間があります。と同時にそれは、自分の中にあった無意識の壁に気付かせてくれるものです。
その経験の積み重ねが、支える側・支えられる側という一方向の関係性を超えて、お互いの可能性を広げ合う関係へと向かっていきます。
私たちはインクルーシブスポーツで多くの人と心と繋がり、そのような場面を地域の当たり前にしていきたいと考えています。

