
ウォーキングフットボールで広がる”いっしょに”の輪
2025年6月4日(水)・11日(水)の2日間、浜松市立葵が丘小学校のクラブ活動にて、4~6年生の子どもたちとウォーキングフットボールを楽しみました。
このスポーツの魅力は、走らない・ぶつからない・みんなが主役になれるところ。
足の速さも、サッカーの経験も、学年も、障がいの有無も関係なく、”いっしょに”ゲームに参加できるのが特徴です。
2025年6月4日(水)・11日(水)の2日間、浜松市立葵が丘小学校のクラブ活動にて、4~6年生の子どもたちとウォーキングフットボールを楽しみました。
このスポーツの魅力は、走らない・ぶつからない・みんなが主役になれるところ。
足の速さも、サッカーの経験も、学年も、障がいの有無も関係なく、”いっしょに”ゲームに参加できるのが特徴です。
再挑戦を歓迎する”あそび”を、大切に。
2025年6月7日(土)、浜松市立初生幼稚園の家族参加日に、講和&親子運動あそびを実施しました。
最初の保護者向けの講和では、「あそび」とは単なる遊びではなく、”余白”であり”のびしろ”であるというお話をさせていただきました。
あそびとは、失敗してもやり直したり、何度でもチャレンジできる”余白”で、それが成長ののびしろです。自分にも他者にもあそびを持つためには、まずは自分自身をまるごと許してあげてほしいことをお伝えしました。
“[リポート]初生幼稚園の家族参加会で講和&運動あそびを実施” の続きを読む2025年5月31日(土)、雄踏総合体育館主催『みんなにやさしいウォーキングフットボール体験会』が開催されました。ウォーキングフットボールは、年齢や障がいの有無、スポーツ経験に関係なく全員がプレーヤーになれるインクルーシブスポーツです。