[レポート]秋田県教育委員会 生涯学習の地域連携コンソーシアムに登壇しました

「学び・生涯学習を通じた地域づくり」について、ASOBIの取組をご紹介しました

2025年6月12日(木)、秋田県教育委員会主催の「令和7年度 学びを通じた地域づくりプラットフォーム構築事業 障害者の生涯学習 第1回地域連携コンソーシアム」に登壇しました。ASOBIからは、文科省委託事業『まぜこぜスポーツまるシェから繋がる広がる共創と共生の街づくり』や『みんなの運動会』について、リモートでの対談形式でお話をさせていただきました。

“[レポート]秋田県教育委員会 生涯学習の地域連携コンソーシアムに登壇しました” の続きを読む

[リポート]みんなで夢中に!葵が丘小学校クラブ活動でウォーキングフットボールを実施

ウォーキングフットボールで広がる”いっしょに”の輪

2025年6月4日(水)・11日(水)の2日間、浜松市立葵が丘小学校のクラブ活動にて、4~6年生の子どもたちとウォーキングフットボールを楽しみました。

このスポーツの魅力は、走らない・ぶつからない・みんなが主役になれるところ。
足の速さも、サッカーの経験も、学年も、障がいの有無も関係なく、”いっしょに”ゲームに参加できるのが特徴です。

“[リポート]みんなで夢中に!葵が丘小学校クラブ活動でウォーキングフットボールを実施” の続きを読む

[リポート]初生幼稚園の家族参加会で講和&運動あそびを実施

あそび=余白=のびしろ!

再挑戦を歓迎する”あそび”を、大切に。

2025年6月7日(土)、浜松市立初生幼稚園の家族参加日に、講和&親子運動あそびを実施しました。

最初の保護者向けの講和では、「あそび」とは単なる遊びではなく、”余白”であり”のびしろ”であるというお話をさせていただきました。

あそびとは、失敗してもやり直したり、何度でもチャレンジできる”余白”で、それが成長ののびしろです。自分にも他者にもあそびを持つためには、まずは自分自身をまるごと許してあげてほしいことをお伝えしました。

“[リポート]初生幼稚園の家族参加会で講和&運動あそびを実施” の続きを読む