[レポート]スポーツでインクルーシブな社会を創る(いわたスポーツプラットフォームに登壇しました)

インクルーシブスポーツで地域の受容力を育てる

2026年1月28日、磐田市で開催された「いわたスポーツプラットフォーム」にて、一般社団法人ASOBIが登壇しました。今回のテーマは「まぜこぜスポーツでインクルーシブな社会を創る」。

活動紹介というよりも、なぜASOBIがスポーツを手段に地域づくりを行っているのか。その背景と目的についてお話ししました。

キーワードは「心を動かすデザイン」

心が動けば、人は動く。
逆をいえば心が動かなければ、人は関わろうとしません。

スポーツには、感情が動く瞬間がたくさんあります。

ASOBIは、その力を使って、ちがいのある人同士が同じ時間を過ごす「まぜこぜ」の体験をつくっています。ただし、場を用意すること自体が目的ではありません。

ASOBIの活動の特徴は、心が動くようなコミュニケーション、空間、時間を意図的にデザインすることにあります。「どんな心の揺らぎを持ち帰ってもらいたいか」が明確にあるからです。

そうした場づくりは、参加する人だけでなく、つくり手である私たち自身にとっても、学びと気付きの積み重なる経験の場となっています。

まぜこぜを、地域の当たり前に

ASOBIが目指すのは、特別な人だけが関わるインクルーシブではありません。だれもが、それぞれの立場や関わり方で、自然と関わっていけるインクルーシブな地域づくりです。

だから、ASOBIが大切にしていることは「混ぜる」ことではありません。

『混ざってもいいし、混ざらなくてもいい』。

そのどちらの選択も、尊重され、シェアされている状態です。

今回の出会いが、また次の「まぜこぜ」に繋がっていくことを願っています。

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