[レポート]第37回静岡県作業療法学会の特別講座で講演をしました

特別講座「こんなところにOTが」でASOBIの活動についてトークセッションを行いました

2024年6月1日、第37回作業療法学会(@東静岡グランシップ)において開催された特別講座において、ASOBIと作業療法士の方々の活動について講演をさせていただきました。

一般社団法人ASOBIは、障がいをはじめとする様々な背景やちがいを持つ人が集い「一緒にスポーツをする」という体験をとおして、共生社会・多様社会を生み出す人づくりと種まき活動をしており、多くの作業療法士の方々と協働しています。

良いときも困難な時も、まるっと受け止めて、その人らしく生きようとする環境づくりや手段を作ったり、伴走をするプロフェッショナルである作業療法士の皆さんですが、

この思考は、障がいや病気になった人に対してだけでなく、本来、普段から地域社会に備わっていて欲しいものです。

人が生きる「地域」において、居場所があること・だれかと共鳴しながら生きることは、全ての人にとって重要なことであり、だれしもが持っている苦手なこと、凸凹を他者と補い合って生きている事実は、障がいの有無に関係なく全ての人に当てはまります。

講演では、多様な人が参加するASOBIのイベントを通じて、分断ではなく共有へのマインドチェンジについて、どのように共生社会・多様社会を広げようとしているか、作業療法士の皆さんがどのような活動を行っているのか、今後の展望についてお話をさせていただきました。

発表にあたりご尽力いただいた関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。

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